混鱗閃骨・長角蛇ペンダント

神の怒りと混沌の起源の間で、一道の雷は天に還らず、骨へと化した——

混鱗閃骨・長角蛇ペンダント は、この古代的破壊のイメージを 銀製の紋章に凝縮しました。

長角の大蛇が骨でできた稲妻の上にとぐろを巻き、鱗は密に覆われ、混沌の源から這い出たかのような姿を持ちます。骨の稲妻は裂け歪み、呪われた神の杖のよう。角には18K金を使用し、鋭く天雷を引き寄せるように突き立ちます。

２種のバリエーション：

クラシック：銀製本体 + 18K金の蛇角 —— 神聖の残光と死の冷気。重量：約13g。

装飾付き：銀製本体 + 18K金の蛇角と骨稲妻 + ルビー＆ダイヤ装飾 —— 雷霆の祭儀に深紅と冷光を注ぐ。重量：約11.8g。

素材： S925シルバー（燻し仕上げ）、18K金、ルビー、ダイヤモンド。

サイズ： 36mm × 24mm。

重量： 約11.8g（ゴールデン閃骨） / 13g（ゴールデン角）。

備考： チェーン別売り。

それは神話が崩壊する瞬間の化石。胸元に宿る骨化した雷は、今も低く唸っている。